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ジョブホッパーのここがスゴイ。誇っていい4つの長所。

仕事

転職する人が多い今の世の中ですが、「ジョブホッパー」という言葉を聞いたことがありますか?

ジョブホッパーとは、転職を短期間で繰り返している人たちのことを言います。

昔ほどは、転職回数の多さが気にならなくなったと言われている現代。とはいえ、ジョブホッパーへの風当たりはまだまだ強いなーと感じます。

実は、私も、短期間で3回の転職をしているのですが、そのことについて良い印象を持たれていないと感じることが何度かありました。

確かに、ジョブホッパーと聞くと、物事を継続できなくて意志が弱いイメージを持たれるかもしれません。

しかし、ジョブホッパーには、誇っていい長所があるんです!

というわけで今回は、「ジョブホッパーのすごいところ」というテーマで記事を書いていきます!

ジョブホッパーのすごいところ

その1…バイタリティと行動力がある

ジョブホッパーのすごいところ1つ目は「バイタリティと行動力がある」です。

転職したことのある人なら分かると思いますが、転職ってかなりエネルギーが必要なんです。

まず、会社を辞めると決めたら、上司に相談しなければなりません。

筋の通った理由でなければ、なかなか納得してもらえませんから、伝えることを頭の中で準備しておく必要があります。

さらに、ほぼ100%引き留められますので、何を言われても動じない覚悟も持っておかなければなりません。

ここで少しでも気持ちが揺らげば、いとも簡単に仕事を続ける方向へ持っていかれるからです。

上司への相談という壁を乗り越え、いざ、退職が決まれば、今度は業務の引き継ぎという次なるミッションが立ちはだかります。

後任の社員に仕事を教えたり、身の回りを整理したり、引き継ぎ書をまとめたりといった作業に追われることに。

そして、最大のミッションである就職活動を始めなければなりません。

面接や必要書類など時間をかけて準備をし、全力で臨んだとしても、採用されないことだってあります。

自分のかけた時間や労力が無駄になってしまうこともあるのです。

やっとの思いで採用されて、新しい会社で働き始めると、また1から新しい人間関係を築き、新しい仕事を覚える必要があります。

このように、仕事を辞めることで、面倒なことややらなければならないことがかなり増えますし、それなりに時間と労力がかかります。

ジョブホッパーは、それを何度も繰り返しているわけです。なかなかのバイタリティですよね?

さらに、転職しようと決意してそれを行動に起こす力もあります。

思い立ったらすぐに行動に移せる身軽さも、ジョブホッパーの長所だと思います。

その2…経験値の高さ

ジョブホッパーのすごいところ2つ目は「経験値の高さ」です。

ジョブホッパーは、人よりも多くの職場や職種を経験していますから、それだけバラエティに富んだ経験をしてきていることでしょう。

数々の職場を経験して、修羅場もくぐってきたからこその落ち着きがあるような気がしています。

今までの職場で、転職回数の多い人と何度か一緒に働いたことがありますが、トラブルが起きても動じない、頼りがいがある人が多かったです。

また、何種類かの職種を経験することで、幅広い資格やスキルを身に着けている人もいるでしょう。

私が一緒に働いたことのある人の中には、転職回数は多いが向上心があり、働きながら新しく資格を取得している人もいました。

環境があまり良くなく人が続かないような職場だったため、その方もキッパリと退職を決めて、私よりも早く旅立っていきましたが…

ジョブホッパーは、案外頼りがいのある姉御肌な存在なのかもしれません。

その3…自分を曲げない強さ

ジョブホッパーのすごいところ3つ目は「自分を曲げない強さ」です。

1つの会社で長く働き続けるには妥協が大事だと、以前の記事(仕事が続かない人の原因について、仕事が続かない人が考えてみた。)で書きました。

仕事がなかなか続かない人の多くが、会社に対する不満点について、妥協することが難しいのではないでしょうか。

例えば、やらなければならない仕事が多く、勤務時間中にはとても間に合わないが、会社からは「残業をするな」と命令されたとしましょう。

そんな無茶な!と腹が立ちますよね?

会社に対して抗議する人もいると思いますし、声を上げることはできないが何とか工夫してやってみようという人もいるでしょう。

しかし、状況はなかなか良くなりません。

仕事が辛いと感じていても、自身の生活や今後のキャリアのことを考えると、すぐに退職に踏み切ることは難しいと思います。

また、しんどくても、仕事には多少の不満があるものだ、と割り切人もいるでしょう。

不満があっても働き続ける人たちがいる中で、どうしても割り切ることができず、最終的には自分を犠牲にしてまで働く必要はないという決断に至る人もいます。

悪くいえば頑固ですが、会社に屈することなく自分を貫き通すことができる強さを持っているともいえます。

我慢をし続けていると、心身の不調につながることもありますから、そうなる前に自分で自分の身を守ることも必要だと考えます。

ジョブホッパーの中には、かつて仕事が原因で体調を崩してしまった経験から、そのように自分を守る選択を取っている人もいるかもしれません。

その4…向上心の高さ

ジョブホッパーのすごいところ4つ目は「向上心の高さ」です。

2つ目の「経験値の高さ」のところでも書きましたが、以前一緒に働いたことのある人で、たびたび転職をしているが働きながら資格を取得して自分を高めている人がいました。

現状に満足せず、常に成長したいと思っているからこそ、新しい職場や仕事を求めているのだろうと感じました。

同じ職場で働き続け、どんどんスキルを身に着けて出世していく人や、出世できなくとも自分の役割や居場所を見つけて安定した働き方ができる人もいると思いますが、誰もがそうなれるとは限りません。

仕事が合わない、職場の雰囲気になじめないと悩んでいたら、もっと自分の能力を引き出すことができ自分に合った会社を探すことも1つの手だと思います。

様々な会社を渡り歩いている人の中には、自分が成長できる仕事を探し求めている向上心の高い人もいるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、「ジョブホッパーのすごいところ」というテーマでいろいろと説明しましたね。

私が思うジョブホッパーの長所は、次の4つがありました。

  • バイタリティと行動力がある
  • 経験値の高さ
  • 自分を曲げない強さ
  • 向上心の高さ

世間ではまだまだ理解されにくいジョブホッパーですが、今回上げたような長所があるということを、多くの人に知ってもらえたらいいなと思います。

また、ジョブホッパーの自覚があって落ち込んでいる人がいたら、自分には誇ってもいい長所があるのだと前向きに捉えてほしいです。

けけまる

仕事に生きがいを求める20代後半女。
自分の考えを文章にすることが好きです。
これまでの3度の転職経験から、主に仕事における苦難や悩みをテーマに書いています。
趣味はアニメと神社仏閣巡り。

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