「未経験だけど事務職に挑戦してみたい」
「事務職に就きたいが何から準備をすればいいか迷っている」
こんな風に思ってはいませんか?
未経験から事務職に就くことは難しいことではありません。私はかつて、接客業から事務職への転職を成功させたことがあります。
私も全くの未経験だったが、入念に準備をしたおかげで、無事キャリアチェンジに成功できました。
事前にスキルを身に付けたおかげで、入社後に恥ずかしい思いをすることもなかったです。
また、業務に慣れるのも早かったように感じます。
今回は、私が未経験から事務職に就くためにやったことを4つ紹介します。
全くの未経験から事務職に就くためにやったこと4つ。
その1…タイピング練習

未経験から事務職に就くためにやったこと1つ目は、「タイピング練習」。
事務仕事は主にパソコンを用いるため、ブラインドタッチができると業務効率が上がります。私が入社した会社ではメールを打つ機会が多かったため、タイピング練習は非常に役立ちました。
私の練習方法は、下記サイトでひたすら練習すること。
こちらのサイトは無料。さらに、タイピング初心者でも1から練習できるようなカリキュラムがあります。
⓵楽しく練習ができる「マイタイピング」の「ひよこでも出来るタイピング練習講座」をクリック
⓶ページ下の「ひよこのタイピング練習-基礎編・習得編」で繰り返し練習する
「ひよこのタイピング練習-基礎編・習得編」では、50音順にタイピング練習ができます。私も、最初の内はこの「基礎編」「習得編」を繰り返し練習しました。
このサイトは練習問題がとても豊富。基礎ができてきたと感じたら、歌詞やビジネスメールタイピング、数字や記号などの練習もしてみると良いですね。
ブラインドタッチが全くできなかった私でも、1日30分くらい練習し、2か月ほどで大体習得できました。
このサイトには大変お世話になりました。タイピング初心者には特におすすめです。
その2…Excel・Wordスキルの向上

未経験から事務職に就くためにやったこと2つ目は、「Excel・Wordスキルの向上」。
ExcelとWordは、事務仕事をしていれば使用することが多いです。
私は、MOS という資格を取得することで、ExcelとWordのスキルを身に付けました。
MOSとは、正式名称を「Microsoft Office Specialist」といい、Excel・Word・Powerpointなどのスキルを証明できる資格。
一般レベルと上級レベルの2種類があるが、私はExcelとWordの一般レベルを取得しました。
MOSの試験は全国で随時開催されています。
家から近い試験会場を選び、自分のタイミングで受験できるのもポイント。「模擬試験も完璧だしそろそろかな…」と思った頃に、試験の申し込みをすることができます。
近くに試験会場があるか確かめたい人は、こちらから。
勉強は、市販テキストを用いて独学で行いました。私の場合、富士通ラーニングメディアの「MOS対策テキスト&問題集」のみで合格できました。
MOS Excel 365 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター) [ 富士通ラーニングメディア ] 価格:2310円 |
MOS Word 365 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター) [ 富士通ラーニングメディア ] 価格:2310円 |
テキストはExcelとWordで1冊ずつ。こちらのテキストに沿って学べば、試験範囲はバッチリ対策できます。
パソコンで手を動かしながら学ぶことができ、内容も非常に分かりやすかったです。
楽天ブックスなら、いつでも全品送料無料で購入することができるのでおすすめ。
勉強するまで、Excel・Wordは入力ができる程度だったが、MOSを取得したことで他の機能も扱えるようになりました。
もし、「事務職を目指しているがExcelやWordの機能を活用できていない…」と感じていたら、MOS取得を検討してみてくださいね。
その3…電話対応の勉強

未経験から事務職に就くためにやったこと3つ目は、「電話対応の勉強」。
事務職において、電話対応を任されることは多いです。事務職に就くなら、ビジネスの電話マナーというものを身に付ける必要があります。
勉強とはいっても、Youtubeで「電話対応用語集」のような動画を見ていたというくらいですが…。
動画を繰り返し見たり、自分でも声に出したりすることで、基本的な言葉遣いならインプットすることができました。
私が特に繰り返し見ていたのが、こちら。
様々な場面における電話対応が、テンポよく紹介されるまとめ動画。6分ほどでスキマ時間にも見やすいので、寝る前とかによく視聴していました。
同じチャンネルで、他にも電話対応やビジネスマナーに関する動画が投稿されているので、そちらもおすすめ。
言葉遣いは、知らないと活用することもできないため、こうして言葉に触れることが大事だと思います。
「まだ電話対応をしたことがない」「電話対応に不安がある」という人がいたら、紹介した動画をぜひ参考にしてみてください。
その4…日商簿記3級の取得

未経験から事務職に就くためにやったこと4つ目は、「日商簿記3級の取得」。
経理事務に就く場合、簿記3級が必要になることが多いです。
私は、簿記3級を取得していたおかげで、未経験でも経理事務に就くことができました。
簿記3級を取得すれば、お金に関する知識を身に付けることができます。資格を履歴書でアピールすることも可能です。取って損はない資格だと思います。
簿記3級も、ネット試験なら全国で随時開催されています。
こちらから近隣の試験会場を検索することができるので、受験しようか迷っている方は一度調べてみてくださいね。
私の勉強方法は、社会人としては少し特殊かもしれません。
私は、社会人でありながら通信制大学で学んでいます。
大学の講義で簿記の基本は学んでいたため、問題集でひたすら問題演習を繰り返しました。
私が使用した市販の問題集はこちら。
1週間で日商簿記3級の合格力が急上昇する模擬問題集 (1週間シリーズ) [ 山田 裕基 ] 価格:1210円 |
日商簿記3級の試験では、第1問~第3問まであります。
こちらの問題集では、それぞれの設問ごとに解き方のコツや練習問題が載っています。試験対策の仕上げとして使うのがおすすめです。
模擬試験は3回分を掲載。私は、設問ごとの対策問題や模擬試験を、それぞれ3回くらい繰り返し解きました。
ただ、それだけでは足りないと思ったため、商工会議所のホームページに載っているサンプル問題をダウンロードし、こちらも繰り返し解きました。
商工会議所の問題は、こちらから無料でダウンロードできます。
私の場合、大学の授業で学んだため予備知識がありました。
社会人が独学で勉強するなら、市販のテキスト+問題集を使用するのが良いと思います。
2025年度版 スッキリわかる 日商簿記3級 [ 滝澤 ななみ ] 価格:1210円 |
TAC出版の「スッキリわかる」シリーズは、テキストと問題集が一体になったタイプ。「フルカラーで解説も分かりやすい」と特に評判が高いです。
「さらに問題演習の数をこなしたい!」という場合には、下の「予想問題集」もセットで購入すると、バッチリ対策できるでしょう。
2025年度版 スッキリうかる 日商簿記3級 本試験予想問題集 [ 滝澤ななみ監修 TAC出版開発グループ ] 価格:1320円 |
まとめ
今回は、事務未経験だった私が、事務職に就くためにやったことを4つ紹介しました。
- タイピング練習
- Excel・Wordスキルの向上
- 電話対応の勉強
- 日商簿記3級の取得
事務職には未経験OKという求人もあるが、資格やスキルを持っていた方がより就職しやすいと思います。
入社後も、事前に身に付けておいたスキルに何度も助けられました。
パソコンと向き合うことが多かったため、タイピング練習が役に立ちましたし、
Excelを使用するときには、MOSを取るために勉強したことが生かせました。
電話対応のマナーを勉強していたため、実際に電話をかけるときにも焦らずできました。
また、簿記3級を取得していたおかげで、未経験からでも経理事務に就くことができました。
みなさんもぜひ、今回紹介したようなことを試して、無事に事務職デビューをしてほしいと思います。
接客業をしていた私が事務職へ転職した理由については、こちらの記事から↓



